minimal, but elegant pt.1
contrasts of nudy skin, Black, and red.
the elegancece that arises by omitting it to the utmost limit.
ph. Ben Hassett
ф is for freedom
人生楽しいのが一番。後悔しないのが一番。それは綺麗事だが確かにそうだと思う。
でも楽しい、後悔しない=ただ笑って騒いで過ごすだけの人生では私にとっては薄っぺらくて、
人生アップダウン激しすぎるくらいでもちょうどいいんじゃないかと思った。
例えて言うならこのグラフのように。
波の幅が狭ければ音は薄く軽くなってしまう。音の波に高低差が生まれるほどその音は重厚感を増して聴く側に気迫を与える。
知識とか教養、それが深く自身の中に身に付いているような、人間的に重厚感のある人間で有りたいと思う。
そして今の私は正にその、今自分に足りないものを補うためにここに居るのかもしれない。
人生とは誰が決めるものでもなく最終的に道を進むのは自分ただ一人であって、まったく同じ人生を歩む人間なんてこの世界には誰一人としていないのだから、ならば喜怒哀楽あらゆる面において深め、主張し、これは自分の人生、とはっきり、笑って言える人間として存在していたい。
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